フェロモン効果を引き出す、香水の纏(まと)い方

フェロモン効果を引き出す、香水の纏(まと)い方

フェロモン効果を引き出す、香水の纏(まと)い方

香水をつけるときは、「ほんのりと香らせる」ことがポイント。相手の記憶に心地よく残るためにも、香りの強さやつけ方を意識しましょう。以下の3つのステップが、香りを引き立てるコツです。


1. 肌の温かい部分に少量つける

香りは体温によって揮発しやすくなるため、手首、首筋、耳の後ろ、ひじの内側など、肌の温かい場所につけると長持ちします。つける量は、ほんの少しがベスト。さりげなく漂う程度が、相手に好印象を与えます。


2. 他の強い香りと重ねない

化粧品やデオドラントなど、香りの強いアイテムとの併用は、せっかくの香水の魅力を打ち消してしまう原因になります。香水の香りを際立たせるために、無香料のスキンケア製品やデオドラントを選び、香り同士が混ざらないように気をつけましょう。


3. さりげない香りがフェロモン効果を高める

香水は、つけ過ぎるとかえって不快感を与えることがあります。ふわっと香る程度が、最も効果的にフェロモン効果を引き出す方法です。外出先でも手首などにつけ直す際は、少量ずつ重ねると自然な香りを保てます。


フェロモン効果と香りの不思議

香水のフェロモン効果は科学的に完全に証明されているわけではありませんが、香りには私たちの心理に働きかける大きな力があります。ムスクやアンバー、バニラなどの成分は、人を惹きつける柔らかな甘さや安心感を与えやすいことで知られています。ほんの少し取り入れるだけで、あなたの雰囲気をふわりと変えてくれるかもしれません。

香りの持つ力は、単なるイメージだけにとどまりません。記憶や感情と結びつくことで、相手に好印象を与えたり、場の雰囲気を和らげたりと、大きな役割を果たします。香水を使うときは、その香りがもつ「見えない魔法」を上手に活かしながら、あなたらしさを際立たせてみましょう。


EAGG producer
中原 綾乃 / NAKAHARA  AYANO
1995 . 5. 20 生まれ

環境デザイン学科プロダクトデザインコースを卒業後、
人材系WEBメディアに就職。
その後、香りのWEBメディアSCENTPEDIAのライターとして活動。
2020年秋、フレグランスブランド「eagg」を始動。
ブログに戻る